結婚 相談

より豊かで楽しい人生を共に送れるパートナーを見つけるためには、単に結婚相手を紹介するのではなく、結婚相談サービスには「アドバイザー」としての役割が必要だと思います。現在、結婚相談サービス会社や結婚相談所は、全国に約5000社もあるといわれています。
ですから、色々な会社の広告や情報を目にすることと思います。しかし、「何を基準に選べば良いのか?」・「自分に合った会社はどう選べばいいのか?」となると、明確な情報が不足しているのではないでしょうか。コンピュータによる相性診断でマッチングした会員リストを、月数名程度送付する。
情報提供を主たるサービスとするシステムや、ここ数年では、インターネットの普及に伴い、ネット上での出会いサービスや、その利用者、業者とも急速に拡大しています。

結婚式・二次会

披露宴と二次会の招待状は別にするのが普通です。ハガキを使うのが一般的で、幹事が出欠確認の案内のハガキを送ってくれます。監事を立てず、もちろん本人たちで仕掛ける場合も同じです。
二次会は披露宴に呼べなかった会社の先輩や後輩、友達などがほとんどです。披露宴とは全然違いワイワイと楽しい雰囲気の中でするところですから友達だけを誘えばでいいと思います。披露宴にはどうしても人数的に招待できなかった友達や同僚や仕事の都合で時間的に都合がつかなかった友達を呼ぶことになります。そこで呼ぶメンバーとしては「友達」と「職場の同僚」がメインになります。職場の同僚と言っても友達のように仲良くしてる人ばかりですね。
友達を彼氏と一緒にカップルで呼びましょう。子供づれとかで迷惑かかるため披露宴を断念した友達が子供と一緒に出席するようにがいいです。こうすれば「親族や上司」等、目上の人はいませんので新郎新婦がリラックスして楽しめる、これが仲間二次会に呼ぶ基準になります。二次会はあまり堅苦しく考えなくていいのでメールでの案内でもいいですね。

結婚式・招待状

結婚式の招待状は結婚式を友人たちなどに伝える上での、一番最初の大事な出会いになります。一般的には結婚のお知らせや結婚式の日にちなどの伝えたい事を わかりやすくメッセージカードに書いて郵送で招待した相手に直接送ります。
メッセージの文章には「、」や「。」といった句読点をつかわない決まりや忌み言葉という縁起の悪い言葉は使わないなどの様々な決まりがありますので、文章を書く時には注意が必要です。結婚式の招待状のデザインには特に決まりがないので、あまり個性的すぎるものでないかぎり自由にデザインしてもかまわないとされています。招待状の差出人は新郎や新婦の名前ではなく、新郎や新婦の両親の名前をつかうというのが一般的に良いとされています。最近では自分たちの結婚式ということを重要視する人が多いので 両親の名前ではなく新郎新婦の名前を並べて書いて送るというのが多くなっています。
招待状の返信の書き方の注意点ですが、招待状は新郎(新婦)が友達や職場の同僚などなら、「おめでとう、もちろん出席させていただきます」など、口頭で返事をすることもあるでしょうが、返信はがきはそれとは別に必ず期日までに投函するようにしましょう。